シンエイクの成分って、毒蛇の毒と同じなの?

●ジ酸ジペプチドアミノブチルベンジルアミド

シンエイク成分、睡眠

シンエイクの成分を調べると、成分名はジ酸ジペプチドアミノブチルベンジルアミドだと分かりました。

スイスのペンタファーム社が開発した成分です。
インドネシアのテンプルバイパーという毒蛇の毒真似たペプチドです。筋肉を弛緩させる作用の成分を作り出しました。

同じシワ伸ばし効果があるボトックス注射は、ボツリヌス菌を使っていますが、あちらは生物兵器にとして開発されていました。生物兵器に毒、シワを伸ばすには危険な香りが付きまとっていましたが、シンエイクは人工的な成分なので、そういう意味では安全だと思いました。

ボトックス注射は禁止されている国もあったし、副作用の心配もあるので、使用に消極的な人も多くいました。
シンエイクが化粧品に使用された事で、安全でリーズナブルな価格で使用出来るようになりました。

もっと成分について詳しく調べようと思ったのですが、臨床試験の結果、28日(1日2回使用)で額のシワが52%消えたというデータはありましたが、それ以上は分かりませんでした。人工的な成分なので、公開されていないのかな?と思いました。

それにしても、毒の作用を逆手に取る美容方法なんて、発想の転換が凄いですよね。既成概念にとらわれず、自由な発想が色んな発明を生むんですね。

●シンエイクと相乗効果のある成分とは?

シンエイクの原液以外は、他のアンチエイジング成分も配合されています。シンエイクと相乗効果が期待される成分が配合されていると、より早く効果を得られると思います。
これらの成分が配合されているシンエイク化粧品は、特にお勧めなのでチェックして下さいね!

◆クロノライン
人間成長因子のペプチドです。表皮に大切なラミニン5、コラーゲン7、ファイブロネクチンを増やします。表皮と真皮を接着させ細胞が増殖する事で、肌の弛みやシワを改善します。1ヶ月弱でコラーゲン3を34%、ラミニン5を49%増やし、シワを16%改善した臨床試験結果がありました。

◆ VITALAYER(ヴィタレイヤー)
クマツヅラの葉から抽出されたエキスです。コラーゲン、ヒアルロン酸などの合成を促進し、しわを防ぐ効果があります。

◆ FGF
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞を活性化させる作用があります。肌にハリとツヤを与えます。額やほうれい線などの深いシワの改善やニキビ跡にも効果があります。

◆ EXポリリン酸
リン酸が鎖状になった高分子物質です。体内でたんぱく質に結び付き、機能を強化する作用があります。組織再生、細胞増殖促進、コラーゲン増産、ホワイトニングなど、美肌をサポートする作用があります。

●シンエイクの成分で効果があるシワと効果が無いシワがあるの?

シンエイク成分、目覚め

シワには大きく分けて、2種類あります。そしてシンエイクの成分でシワが改善される場合と、あまり期待出来ない場合があります。

◆シンエイクは、表情シワに効果がある

表情シワは、目尻、眉間、ほうれい線などの場所に出来るシワです。笑う、怒る、睨むなど表情を変えると、顔の筋肉が収縮します。その時にだけシワは出来て、無表情の時にはシワは消えます。でも乾燥などのダメージと加齢によって、無表情の時にでも、表情によるシワが消えなくなるのが表情シワです。

シンエイクの成分は、筋肉を弛緩させる作用があるので、表情シワには効果があります。他のアンチエイジング成分では、ほうれい線などの深いシワには効果が出づらいですが、シンエイクは深いシワにも効果があります。

◆弛みシワには効果が期待しずらい

シンエイクの成分は筋肉を弛緩させる事で、表情シワには効果的ですが、無表情の状態の時に出来るシワには、筋肉の収縮が原因では無いので、効果が出づらいといえます。
いわゆる弛みによるシワの事です。

自分の気になるシワの原因を確かめて、表情シワのみにだけ塗る方が即効性を感じられると思います。多くの方は、混合型だと思うので、全く効果が無いという可能性は低いと思います。

●シンエイクの成分は、国によって品質が違うの?

まず、みなさんご存知だと思いますが、日本は安全性という事を重要視する国だと思います。

食物をはじめ、肌に直接付ける化粧品などは、特にチェックや管理が厳しいですよね?
何かあれば、すぐにクレームがきますし、SNSなどで悪い評判はあっという間に拡散します。

ズルをしたり、不衛生だったりしたら、最悪倒産に追い込まれる事もあります。
だから、個人的には食品や化粧品、電化製品に至るまで、日本製品を愛用しています。世界で一番信頼しているからです。
個人的な意見を押し付けるつもりはありません。
でも、日本のメーカーが世界的な品質だと証明出来るニュースを見つけました。

◆IFSCC世界大会(化粧品のオリンピック)

2年に1度、化粧品の学術大会が行われています。世界中のメーカーが研究結果を発表し合うものです。
ロレアルがダントツのようですが、資生堂も受賞しています。
でも韓国のメーカーは、IFSCC世界大会での受賞は無いようです。

こういった世界水準の技術力を認定する大会で、評価される日本のメーカーは誇らしいです。
資生堂は昔からある大手メーカーで、化粧品業界を牽引してきたと思います。でも他の大手メーカーよりダントツだとは思っていませんでした。
それだけ日本の化粧品メーカーの水準が高いという事だと思います。